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支援会話集 ソワレ×ミリエル 支援C 支援B 支援A 支援C 【ソワレ】 ミリエル、ちょっといいかい? 【ミリエル】 あぁ、ソワレさん。 私になにかご用ですか? 【ソワレ】 キミって色々なものを 研究しているよね? 【ミリエル】 ええ。森羅万象の不可思議を 解き明かすのは私の生きがいですから。 【ソワレ】 そこでちょっと頼みがあるんだ。 【ミリエル】 なんでしょう? 武器か何かの研究ですか? 【ソワレ】 うん、その… ボクを研究してくれないか? 【ミリエル】 ソワレさんを? それは、どういう… 【ソワレ】 いや、ヘンな意味じゃないんだ。 ボクって、どうやら他の女性とは 少し違う雰囲気を持っているみたいなんだ。 【ミリエル】 少し、ではない気もしますが… 【ソワレ】 それならなおさらだよ。 それが何に由来するものか 知りたいんだ。 だって、おかしいじゃないか。 ボクは普通にしているだけなのにさ。 【ミリエル】 なるほど。そういうことですか。 わかりました。そういう原因を 突き詰めてみるのも面白そうですね。 【ソワレ】 やってくれるのかい? ありがとう。恩にきるよ。 【ミリエル】 少しお時間をいただくかもしれませんが かまいませんか? 【ソワレ】 もちろんさ! 支援B 【ソワレ】 やあ、ミリエル。 例の研究はどうだい? 【ミリエル】 ソワレさんについての 研究ですね。 あれからしばらくの間 じっくり観察させてもらいました。 【ソワレ】 えっ、そうなのかい? 気がつかなかったなあ。 【ミリエル】 対象に気づかれているようでは 効果ある研究はできませんから。 普段通りの行動を観察してこそ 意味があるというものです。 【ソワレ】 なるほどね。 で、なにか分かったのかい? 【ミリエル】 ええ、そうですね…観察したかぎりでは 大きな2つの点に集約されます。 【ソワレ】 それは? 【ミリエル】 言葉と身のこなしです。 【ソワレ】 言葉と身のこなし、か。 【ミリエル】 はい。服装もなのですが、 武装すれば他の方でもありえるものです。 ですが、言葉や身のこなしは ソワレさん独特と言えると思います。 【ソワレ】 なるほどね。 【ミリエル】 ですから、変わりたいのであれば、 そこを他の人たちと同じようにすれば…。 【ソワレ】 うーん、でもそれでいいのかな。 【ミリエル】 と、言いますと? 【ソワレ】 なんだか『こうあるべき』って 決めつけているみたいじゃないか? それはそれで なんか、ひっかかるんだよなあ。 他の人たちと 同じでなきゃいけないの?…って。 【ミリエル】 確かに、そんなことは ありませんけど… 【ソワレ】 …ちょっと考えてみるよ。 すまない。せっかく研究してくれたのに、 こんなこと言って。 【ミリエル】 いえ。 支援A 【ミリエル】 ソワレさん。 少しいいですか? 【ソワレ】 どうしたんだい? 【ミリエル】 この間のこと、結論が出ましたか? 【ソワレ】 ボクの言葉や身のこなしが 独特の雰囲気を作ってるって件? 色々考えてみたんだけど もうひとつしっくりこないんだ。 【ミリエル】 そうですか…少し実験に 付き合ってもらっていいですか? 【ソワレ】 実験? 【ミリエル】 ええ。ここにわらや古木がありますね。 これを燃やしてみます。えいっ! 【ソワレ】 おおっ、燃えはじめたね。 【ミリエル】 この火を消す時、 ソワレさんはどうしますか? このあたりにある物を使って、 消し方を考えてみてください。 【ソワレ】 うーん、そこのおけに入っている 水をかける、かな? 【ミリエル】 水をかければ消えますか? 【ソワレ】 そりゃそうだろう。 だって水だからね。 【ミリエル】 じゃあ、かけてみてください。 【ソワレ】 よし、それっ! うわっ! 火が強くなった! ミリエル、これは一体… 【ミリエル】 今のは『燃える水』です。 大陸のとある場所で 地面から湧き出ている不思議な水です。 【ソワレ】 燃える水… 【ミリエル】 ソワレさんは、水なら火を消せるだろうって 当たり前のことを考えましたよね。 でも、そうとは限りません。 水にだって色々とあるんです。 そして、この水は、湧き出る地で さまざまな役に立ってるそうですよ。 【ソワレ】 水にだって色々ある…それは人も同じ… 大切なのは本質ってことか。 【ミリエル】 はい、だからソワレさんは 今のままでいいと思います。 それが私の研究結果です。 【ソワレ】 なるほどね…ありがとう、ミリエル。 なんだか自信が持てたよ。 でも、それはそれとして… 【ミリエル】 なんです? 【ソワレ】 …この火、どうやって消すの? 【ミリエル】 あ… も、問題ありません。 土をかければ消えます。 空気の元を断つのが 火を消す最良の手段ですので。 【ソワレ】 ボクに任せておけ!! …うん、これで大丈夫だ。 【ミリエル】 思ったより早く消えましたね。 やはりソワレさんは頼りになります。 今のままが一番いいですよ。
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支援会話集 ソワレ×ロンクー 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ソワレ】 ロンクー、キミの剣技を 戦場で見させてもらったよ。 【ロンクー】 む… 【ソワレ】 さすがフェリアの剣士。その技に冴え、 見ていて胸が熱くなったほどだ。 一手…手合わせを所望する。 【ロンクー】 …断る。 【ソワレ】 なぜだい? 【ロンクー】 お前とは…戦いたくない。 【ソワレ】 ずいぶんな言い草だね。 ボクとは戦うまでもないと? 【ロンクー】 ………… 【ソワレ】 あまり見くびらないで欲しい。 ボクがキミを満足させられるかどうか、 剣を交わしてみればすぐにわかるさ。 【ロンクー】 女とは…手合わせしたくない。 【ソワレ】 …ボクを侮辱するつもりかい? 剣を抜きたまえ。 【ロンクー】 やめろ。 【ソワレ】 問答無用! 【ロンクー】 むっ…! いきなり仕掛けてくるとは… 【ソワレ】 多少強引だが…見せてもらうよ。 キミの本気をね! 支援B 【ソワレ】 手合わせ願おう、ロンクー。 【ロンクー】 …手合わせなら以前しただろう。 お前の勝ちだ。 【ソワレ】 あれがキミの全力だったというのかい? そんなはずはない。 手を抜いた相手に勝っても なんの意味もないよ。 【ロンクー】 …あれが、お前への全力だ。 【ソワレ】 聞き捨てならないね。 女に本気は出せないと? キミはどれだけ ボクを侮辱すれば気が済むんだ! 【ロンクー】 すまん… そんなつもりはなかった。 俺は…心底女が苦手なんだ。 近づかれると体が硬直する。 だから、どうしても お前を相手にすると力が出せない… 【ソワレ】 …それほど根深いものなのか。 なにか事情があるんだね。 【ロンクー】 …いや、事情というほどのものでは… 【ソワレ】 あえて掘り返したりはしないよ。 言いたくないことだろうから。 だが、ひとつ質問させてもらおう。 それは戦場でも起きるのかい? 【ロンクー】 いや…戦場での硬直は致命的だからな。 死に物狂いで抑えている。 【ソワレ】 なるほど。死に物狂いであれば… キミの本気が見られるわけだ! はあぁぁっ!! 【ロンクー】 なにをする…! 【ソワレ】 真剣で斬り結べばいいのだろうが、 そういうわけにもいかない。 せめてボクの気迫でもって、 キミの“死に物狂い”を引き出そう。 キミも実戦だと思ってやりたまえ! 【ロンクー】 くっ…なんて女だ…! 支援A 【ソワレ】 ロンクー。時間は空いているかい? 【ロンクー】 あぁ。手合わせだな? 【ソワレ】 その通りだが…嫌がらないんだね。 ようやくボクのことを 女として見なくなったんだな。 【ロンクー】 いや…お前は女だ。 俺の中ではなにも変わっていない。 だが…手合わせを繰り返すうちに いい加減、慣れてきたようだ。 【ソワレ】 ふっ…そうかい。 あれだけつばぜり合いをして にらみ合っていれば当然かもね。 じゃあ、今日こそ キミの本気を見ることができるんだね? 【ロンクー】 あぁ…ずいぶんと待たせてしまったな。 お前には感謝している。 持てる限りの技を尽くして応えよう。 【ソワレ】 静かな気迫が伝わってくるよ。 これこそボクの求めた剣士の姿だ。 では…始めようか。 【ロンクー】 いざ! 支援S 【ソワレ】 …ボクの負けだ。 素晴らしい技の冴えだったよ。 女性への苦手意識がなくなったキミが これほど強かったとはね…。 【ロンクー】 苦手意識が無くなったわけではないが… 少なくともお前は苦手でなくなった。 …お前が俺をさらに強くしたんだ。 お前は俺の弱さを斬ってくれた。 俺自身も目を背けていた弱さを。 お前に会えたことで 俺は生まれ変わったのかもしれない。 【ソワレ】 ボクも…キミに負けて強くなったらしい。 自分の中にある感情を 素直に認められるようになった… 【ロンクー】 その感情…俺が抱いているものと 同じものかもしれない。 これを受け取ってくれるか。 【ソワレ】 指輪…か。なるほど、 確かに同じ気持ちのようだ。 受け取らせてもらうよ、ロンクー。 【ロンクー】 あぁ。これからもよろしくな。 【ソワレ】 それはこちらの台詞だよ。 じゃあ、さっそく始めようか。 【ロンクー】 始める…? 【ソワレ】 心の整理がついて晴々とした気分だ。 今ならなんでもできる気がする。 本気のキミを打ち負かすこともね… もう一手、所望する! 【ロンクー】 ふっ…お前らしいな。 いいだろう、受けて立つ!
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トーニュ・ド・ソワレ トーニュ・ド・ソワレ 装備部位 胴 レベル 20 完成までの所要時間 13 40 16 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 ミスリル鉱石×8悪食コウモリ×13クラウンハット×10悪戯娘のエトッフ×6 鎧の蒼微石×24鎧の蒼石×12悪食コウモリ×3クラウンハット×2悪戯娘のエトッフ 鎧の蒼微石×44鎧の蒼石×22悪食コウモリ×6クラウンハット×5悪戯娘のエトッフ×3 鎧の蒼微石×70鎧の蒼石×35悪食コウモリ×9クラウンハット×7悪戯娘のエトッフ×4 鎧の蒼微石×130鎧の蒼石×65悪食コウモリ×13クラウンハット×10悪戯娘のエトッフ×6 アビリティ 装備生産速度 4.7%装備生産効率 1.5% 装備生産速度 7.0%装備生産効率 2.2% 装備生産速度 9.3%装備生産効率 3.0% 装備生産速度 11.6%装備生産効率 3.7% 装備生産速度 13.9%装備生産効率 4.5% 必要魔石数 334,600 83,650 167,300 250,950 334,600 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
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アン・メイラ 名前:Ane Meara 出生:1929年9月20日 - 2015年5月23日 職業:女優 出身:アメリカ 概要 女優。夫はジェリー・スティラーで、息子はベン・スティラー。『ヘビーウェイト サマー・キャンプ奪還作戦』では親子三人で共演を果たしている。 出演作品 1990年代 1995年 ヘビーウェイト サマー・キャンプ奪還作戦(アリス・ブッシュキン) 2010年代 2014年 プレーンズ2 ファイアー&レスキュー*(ウィニー)
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支援会話集 ルフレ(男、僕)×ソワレ 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ソワレ】 む…う。これは…まずいね。 でも…なんで今…こんなことに? 【ルフレ】 ソワレ、脇腹なんかつまんで どうしたんだい? 【ソワレ】 ! ルフレ…! い、いや、なんでもないんだ。 【ルフレ】 そう? ずいぶん深刻そうだったけど。 まさか…ケガでもしてるのかい? 【ソワレ】 …いや、ケガはしていないよ。 じつは、少し…太ってしまってね。 情けない話だよ。こんな緊迫した状況で 体がゆるんでしまうなんて。 【ルフレ】 えっと、僕にはまったく太ったようには 見えないんだけど。 【ソワレ】 いわゆる、見えないところが、 というやつだよ。 【ルフレ】 へぇ…ソワレにも、 そういうところがあったんだね。 【ソワレ】 どういう意味だい? 【ルフレ】 自分のスタイルに気を遣ってるのって、 女性らしいなと思ってね。 【ソワレ】 ボ、ボクは別に、女性らしくしたくて 気にしてるわけじゃ…! 【ルフレ】 あ、あぁ、そうだよね! ごめんごめん、怒らないでよ。 【ソワレ】 別に怒ってないよ。 【ルフレ】 そうだ。もしよかったら、 これを試してみないかい? 【ソワレ】 なんだい、それは? 干物みたいに見えるけど。 【ルフレ】 僕が町で買ってきた海藻だよ。 乾燥させてあるから干物っぽいけど。 店の親父が言うには、 冗談みたいに食物繊維が豊富だそうだよ。 【ソワレ】 へぇ…食物繊維が。 【ルフレ】 どうする? 試してみるかい? うまくいけば、すぐに痩せられるらしいよ。 【ソワレ】 ま、まぁキミがどうしてもと言うなら 一応…もらっておこう。 【ルフレ】 じゃあ、どうぞ。 実は僕も最近、お腹がやばくて… 【ソワレ】 あ、本当だね。 じゃあどっちが先に痩せるか競争だ! 支援B 【ソワレ】 くっ… 【ルフレ】 ちょ、ちょっと大丈夫かい? 顔色が悪いよ、ソワレ。 さっきの戦いでもずいぶん 体が重いみたいだったし… それに、少し痩せた…というか やつれたように見えるけど。 なにかおかしなものでも 食べたのかい? 【ソワレ】 思い当たるものがあるとしたら… キミにもらった海藻くらいだ。 キミより早く痩せてやろうと… 思い切って食べてみればこのざまだ… 【ルフレ】 え! ソワレ、もしかして 一度に全部食べたのかい!? 【ソワレ】 そうだけど… なにかまずかったかい…? 【ルフレ】 あれはほんの少量だけ水で戻して 食べれば十分効果があるんだよ。 それを丸ごと食べてしまうなんて… 想像するだけで恐ろしいことが… 【ソワレ】 …ボクの身に起こったわけだね。 【ルフレ】 すまない、僕がちゃんと 食べ方を説明しなかったから… 【ソワレ】 いや…女々しく体型を気にしたうえに 楽をして痩せようとしたボクが悪いんだ。 体調が回復したら… 今度はきちんと鍛錬をして 理想の肉体を作り上げてみせるよ。 【ルフレ】 それ、僕にも手伝わせてよ。 せめてもの罪滅ぼしに。 【ソワレ】 ありがとう、キミは優しいんだね。 うっ…! また腹具合が…! ちょっと薬でも貰ってくることにするよ! 【ルフレ】 お腹壊してるのに 爽やかだなぁ…ソワレは。 支援A 【ソワレ】 はっ! たぁぁぁっ!! 【ルフレ】 いい調子だ、ソワレ。 体調はもう万全だね。 体もかなり締まったみたいだし 鍛錬の成果はばっちりなんじゃないかい? 【ソワレ】 …それが、そうでもないんだ。 まだ脇腹のあたりの肉が… 【ルフレ】 どれどれ? 【ソワレ】 こ、こら! ルフレ! そんなところをつまむな! 【ルフレ】 ソワレ…これ、脂肪じゃなくて 少し余った皮じゃないかな? 【ソワレ】 え? 【ルフレ】 やっぱり、おかしいと思ったんだよ。 ソワレって普段から人一倍、 厳しい鍛錬をしてるのに 余分な脂肪がつくわけないからね。 【ソワレ】 そ、そうなのかい? 【ルフレ】 そうだよ。これはむしろ、 元々脂肪だったところが ここ最近の戦いや鍛錬で 急激に絞れてしまったから 皮のほうがその変化についていけなくて つまめるようになってしまっただけだろうね。 【ソワレ】 つまり…ボクは太っていない? 【ルフレ】 そうだね。 見た目は確実に細くなったよ。 ここしばらく、鍛錬に付き合っていた 僕が言うんだから間違いないよ。 【ソワレ】 なるほど…そういうことだったのか。 人騒がせな体だ。 【ルフレ】 どちらが先に痩せるかの競争は、 どうやらソワレの勝ちのようだね。 僕の腹の肉は、この通り前のままだよ… 【ソワレ】 …いや、あの海藻でお腹を壊さなかったら ボクもきっと同じようなものだったよ。 【ルフレ】 そうか? なら結果オーライだね! …うっ!? 今度は僕の腹具合が…! 【ソワレ】 まさかキミ、 まだあの海藻を試してるのかい? 【ルフレ】 だって…ソワレがどんどん痩せていくから 焦ってしまって… 【ソワレ】 まったくキミってやつは! 楽して痩せようとすると ロクな目に遭わないって ボクが証明しただろう!? 【ルフレ】 はぁ…おっしゃる通りで…うっ! ソ、ソワレ! じゃあ僕はこれで! 【ソワレ】 あぁ…ちょっと前のボクも あんな感じだったんだろうなぁ… 支援S 【ソワレ】 ルフレ、調子はどうだい? 【ルフレ】 あぁ、もう大丈夫だよ。 腹具合もすっかり良くなったし… あれから鍛錬を多めにしているから、 今度は健康的に絞れているはずだよ。 【ソワレ】 良かった! ボクの方も、 余ったお腹の皮がなくなってきたんだ! ほらほら、触ってみたらわかるよ! 【ルフレ】 えっ…! 【ソワレ】 ? どうしたんだい? 【ルフレ】 い、いやその、女性の体を むやみに触るのは、良くないかなあと… 【ソワレ】 へ? キミは今更何を言ってるんだい。 今までは無遠慮に肉をつまんできたくせに。 というか、キミがボクのことを 女性のように扱うなんて気味が悪いよ! 【ルフレ】 そ…そう。気味が悪いかあ… 【ソワレ】 あ…いや、今のは言いすぎたよ、ごめん。 でもルフレはかっこ良くなったよ! ボクと競争する前より、 ずいぶん男らしい体つきになったしね! 【ルフレ】 本当かい!? じゃ…じゃあ、 これを受け取ってくれないかな? 【ソワレ】 え…これって…指輪じゃないか! なななんでボクにこんな…!? 【ルフレ】 僕…ソワレのことが好きなんだよ! 最初は男友達みたいなノリで 接してたんだけど…その… 最近…ソワレがあんまりにも 綺麗になるから…ドキドキして。 【ソワレ】 えぇっ…! 【ルフレ】 指輪…受け取ってくれないかな? 【ソワレ】 …う、うん…ボクで良ければ、 喜んでお受けするよ。 照れくさくて黙ってたけど… ボクの方こそ、 ルフレがどんどんかっこ良くなるから どうしようって… ずっと思ってたんだ… 【ルフレ】 はは…僕たち、二人して同じこと 思ってたみたいだね。 【ソワレ】 そ、そうだね… 【ソワレ】 大好きだよ… キミのために、もっともっと 魅力的になってみせるから… 覚悟しなよ…!
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1149.html
支援会話集 ソワレ×マーク(女) 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【マーク】 うーん、どうして私は母さんのこと 覚えてないんでしょう…? 父さんのことはあんなにちゃんと 覚えてるのに… 父さんが立派な軍師だったってことも 一緒に勉強したことも覚えてるのに… なーんで母さんのことは きれいさっぱり忘れてしまったのか… 【ソワレ】 マーク、どうしたんだい? 【マーク】 母さん! すごいです、ちょうど今母さんのことを 考えてたんですよー! これって運命!? 親子の運命!? …あ、待って下さい。確か父さんが昔… これは運命じゃない、絆だー! みたいなことを言っていたような記憶が… ってことで母さん、私たちが ここで会ったのは、運命ではなく絆です! 【ソワレ】 ははっ、そうだったのか。 【マーク】 そうですよ! 絆って素晴らしいです。 覚えてなくても呼び合うものなんですね。 …って、感心してる場合じゃ ありませんでした。 私、なんで母さんのことを覚えてないのか ずーっと考えてたんです。 良かったら母さん…私が母さんのこと 思い出せるよう協力してくれませんか? 【ソワレ】 うん、もちろんだよ。 【マーク】 良かった! ではまた時間のある時に声をかけますね。 女同士の約束ですよ! じゃあ私はこれで! 【ソワレ】 ふっ…元気が良くて何よりだね。 支援B 【マーク】 母さんっ、今時間いいですか? 【ソワレ】 うん、いいよ。 【マーク】 やったぁ! じゃあ約束通り、 『記憶を取り戻そう大作戦』に 協力していただくことにします! とは言ったものの、どうしたら記憶って 戻るんでしょうね… 頭を強くぶつけるのは もう何度も試しましたし… ゆらゆら揺れるものを見つめ続けるのも 私には効果がありませんでした… ねぇ母さん、どうしたらいいと思いますか? 【ソワレ】 そうだね…ボクの顔をみてれば 突然思い出したり…しないかな? 【マーク】 なるほど!それだー!! 母さん天才です! 未来ではきっと見慣れていたはずですし、 じっと見てたら、何か思い出しますよね。 んー、なかなか良い策ですよこれは。 さすが天才軍師の父さんを コロッと落としただけのことはありますね。 ではでは、失礼して…。 じーーーーーーーっ… ……………… ……………… だめだーーー!! 何にも思い出せませんーーー!! あぁ…この感じって、なんかこう…。 同じ文字をずっと見続けてたら 『あれ? これってこんな文字だっけ?』 みたいになる感じと似ています… 母さんって…こんな顔でしたっけ? 【ソワレ】 ははっ、それを今 思い出そうとしてるんだろう? 【マーク】 ですよね…。すみません、 せっかく協力していただいたのに… でも私は諦めませんよ! 絶対に母さんを思い出してみせます! というわけで、 また協力して下さいね、母さん! 支援A 【マーク】 はぁ…やっぱり今日もダメですね… 毎日毎日嫌というほど、 こうして母さんの顔を見ているのに 何にも思い出せないなんて 自分が情けなくなりますよ… ほんとに…どうして…… うっ…ううっ…ぐすっ… 【ソワレ】 …泣いてるのかい? 【マーク】 だ…だって…だって……! 私…母さんのことも父さんと同じように 大好きだったはずなのに…! 思い出せないのが…辛いんです…!! 母さんが私に作ってくれた思い出も たくさんあったはずなのに… 何一つ覚えていられなかった自分が… ほんとに…情けないんです…! 情けないんですよーーー! びえぇぇぇぇん!! 【ソワレ】 マーク… 【マーク】 うっ…! ちょっと泣きすぎた…かな。 あ…頭が痛い…! いたたた…! …………あ!? 【ソワレ】 どうしたんだ? 【マーク】 ……思い出し…ました。母さんのこと。 ほんとにちょっとだけ…ですけど。 母さんが私に向かって、優しく笑って… 『マーク』って…名前を呼んでました… ふふ、いつも見てる母さんの顔より、 少し年を取った顔でした… …良かった。ちゃんと思い出せました。 ありがとう、母さん。 全部母さんのおかげです。 何だかこれで自信がつきました! 時間はかかるかもしれませんけど、 いつか母さんの記憶、 全部取り戻してみせますよ。 【ソワレ】 そうか。ボクも協力するよ。 【マーク】 はい、ありがとうございます!
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支援会話集 ルフレ(女、無口)×ソワレ 支援C 支援B 支援A 支援C 【ソワレ】 む…う。これは…まずいね。 でも…なんで今…こんなことに? 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 ! ルフレ…! わ、脇腹をつかんでどうしたんだって? こ、これは… い、いや、なんでもないんだ。 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 そうか、深刻そうだったか… …いや、ケガはしたわけじゃない。 じつは、少し… 太ってしまってね。 情けない話だよ。こんな緊迫した状況で 体がゆるんでしまうなんて。 【ルフレ】 ??? 【ソワレ】 そうだね。外からはそう思えないだろうね。 いわゆる、見えないところがというやつだよ。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 スタイルを気にするなんて 女性らしいって…? ち、違うよ!! ボ、ボクは別に、 女性らしくしたくて気にしてるわけじゃ…! 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 いや、謝らなくてもいい。 べつに怒ってないよ。 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 これを試してみろ? なんだい? 干物みたいに見えるけど。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 へぇ…海藻ねえ。 食物繊維が豊富だから、 うまくいけば、すぐに痩せられる…? 本当かなあ? ま、まぁキミがどうしてもと言うなら 一応…もらっておこう。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 え、キミもお腹周りが気になるのか? じゃあどっちが先に痩せるか競争だ! 支援B 【ソワレ】 くっ… 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 なんだい? そんなにやつれてどうしたのかって…? そうか…ボクは痩せたというより やつれて見えるのか… いや、おかしなものを 食べてはいないさ。 思い当たるものがあるとしたら… キミにもらった海藻くらいだ。 キミより早く痩せてやろうと… 思い切って食べてみればこのざまだ… 【ルフレ】 ……!? 【ソワレ】 ああ、一度に全部食べたけど… なにかまずかったかい…? 【ルフレ】 ……!! 【ソワレ】 なにっ…!? 少しだけ水に戻して 食べれば良かったのか? それを先に言ってくれよ… 【ルフレ】 …… 【ソワレ】 いや…キミが悪いんじゃない。 女々しく体型を気にしたうえに 楽をして痩せようとしたボクが悪いんだ。 体調が回復したら… 今度はきちんと鍛錬をして… 理想の肉体を作り上げてみせるよ。 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 手伝ってくれるのか。 ありがとう、キミは優しいんだね。 うっ…! また腹具合が…! ちょっと薬でも貰ってくることにするよ! 【ルフレ】 …… 支援A 【ソワレ】 はっ! たぁぁぁっ!! 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 ああ、体調はもう万全さ。 だが…体の締まりはそうでもないんだ。 まだ脇腹のあたりの肉が… 【ルフレ】 ? 【ソワレ】 こ、こら! ルフレ! そんなところをつまむな! 【ルフレ】 ……? 【ソワレ】 え?これは肉じゃなくて 余った皮だって? 【ルフレ】 ……! 【ソワレ】 ボクほど鍛錬していれば 余計な脂肪がつくわけがない? そ、そういうものなのかい? 【ルフレ】 ……!! 【ソワレ】 皮が体の変化についてきていないだけ… つまり…ボクは太っていない? 【ルフレ】 ……!!! 【ソワレ】 そうか! 見た目は 確実に細くなっているんだな! なるほど…そういうことだったのか。 人騒がせな体だ。 …ともあれ、とりあえず痩せる競争は ボクの勝ちのようだ。 でも、あの海藻でお腹を壊さなかったら ボクも今のキミと同じようなものだったよ。 【ルフレ】 …… ……!!! 【ソワレ】 …ん? 腹の調子が…って、まさかキミ、 まだあの海藻を試してるのかい? 【ルフレ】 ……!! 【ソワレ】 ボクがどんどん痩せるから焦った!? まったくキミってやつは! 楽して痩せようとすると ロクな目に遭わないって ボクが証明しただろう!? 【ルフレ】 …!!! 【ソワレ】 あーあ、 トイレに走って行っちゃったよ… ちょっと前のボクも あんな感じだったんだろうなぁ…
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支援会話集 ルフレ(男、俺)×ソワレ 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ソワレ】 む…う。これは…まずいね。 でも…なんで今…こんなことに? 【ルフレ】 ソワレ、わき腹なんかつまんで どうしたんだ? 【ソワレ】 ! ルフレ…! い、いや、なんでもないんだ。 【ルフレ】 そうか? ずいぶん深刻そうだったけど。 まさか…ケガでもしてるのか? 【ソワレ】 …いや、ケガはしていないよ。 じつは、少し…太ってしまってね。 情けない話だよ。こんな緊迫した状況で 体がゆるんでしまうなんて。 【ルフレ】 えっと、俺にはまったく太ったようには 見えないんだけど。 【ソワレ】 いわゆる、見えないところが、 というやつだよ。 【ルフレ】 へぇ…ソワレにも、 そういうところがあったんだな。 【ソワレ】 どういう意味だい? 【ルフレ】 自分のスタイルに気を遣ってるのって、 女性らしいなと思ってさ。 【ソワレ】 ボ、ボクは別に、女性らしくしたくて 気にしてるわけじゃ…! 【ルフレ】 あ、あぁ、そうだよな! すまんすまん、怒らないでくれよ。 【ソワレ】 別に怒ってないよ。 【ルフレ】 そうだ。もしよかったら、 これを試してみないか? 【ソワレ】 なんだい、それは? 干物みたいに見えるけど。 【ルフレ】 俺が町で買ってきた海藻だ。 乾燥させてあるから干物っぽいけど。 店の親父が言うには、 冗談みたいに食物繊維が豊富だそうだ。 【ソワレ】 へぇ…食物繊維が。 【ルフレ】 どうする?試してみるか? うまくいけば、すぐに痩せられるらしいぞ。 【ソワレ】 ま、まぁキミがどうしてもと言うなら 一応…もらっておこう。 【ルフレ】 じゃあ、どうぞ。 実は俺も最近、腹がやばくて… 【ソワレ】 あ、本当だね。 じゃあどっちが先に痩せるか競争だ! 支援B 【ソワレ】 くっ… 【ルフレ】 ちょ、ちょっと大丈夫か? 顔色が悪いぞ、ソワレ。 さっきの戦いでもずいぶん 体が重いみたいだったし… それに、少し痩せた…というか やつれたように見えるが。 なにかおかしなものでも食べたか? 【ソワレ】 思い当たるものがあるとしたら… キミにもらった海藻くらいだ。 キミより早く痩せてやろうと… 思い切って食べてみればこのざまだ… 【ルフレ】 え! ソワレ、もしかして 一度に全部食べたのか!? 【ソワレ】 そうだけど… なにかまずかったかい…? 【ルフレ】 あれはほんの少量だけ水で戻して 食べれば十分効果があるんだ。 それを丸ごと食べてしまうなんて… 想像するだけで恐ろしいことが… 【ソワレ】 …ボクの身に起こったわけだね。 【ルフレ】 すまん、俺がちゃんと 食べ方を説明しなかったから… 【ソワレ】 いや…女々しく体型を気にしたうえに 楽をして痩せようとしたボクが悪いんだ。 体調が回復したら… 今度はきちんと鍛錬をして 理想の肉体を作り上げてみせるよ。 【ルフレ】 それ、俺にも手伝わせてくれ。 せめてもの罪滅ぼしだ。 【ソワレ】 ありがとう、キミは優しいんだね。 うっ…! また腹具合が…! ちょっと薬でも貰ってくることにするよ! 【ルフレ】 お腹壊してるのに爽やかだなぁ…ソワレは。 支援A 【ソワレ】 はっ! たぁぁぁっ!! 【ルフレ】 いい調子だ、ソワレ。 体調はもう万全だな。 体もかなり締まったみたいだし 鍛錬の成果はばっちりなんじゃないか? 【ソワレ】 …それが、そうでもないんだ。 まだわき腹のあたりの肉が… 【ルフレ】 どれどれ? 【ソワレ】 こ、こら! ルフレ! そんなところをつまむな! 【ルフレ】 ソワレ…これ、脂肪じゃなくて 少し余った皮じゃないか? 【ソワレ】 え? 【ルフレ】 やっぱり、おかしいと思ったんだ。 ソワレって普段から人一倍、 厳しい鍛錬をしてるのに 余分な脂肪がつくわけないからな。 【ソワレ】 そ、そうなのかい? 【ルフレ】 そうだ。これはむしろ、 元々脂肪だったところが ここ最近の戦いや鍛錬で 急激に絞れてしまったから 皮のほうがその変化についていけなくて つまめるようになってしまっただけだろう。 【ソワレ】 つまり…ボクは太っていない? 【ルフレ】 あぁ。見た目は確実に細くなった。 ここしばらく、鍛錬に付き合っていた 俺が言うんだから間違いない。 【ソワレ】 なるほど…そういうことだったのか。 人騒がせな体だ。 【ルフレ】 どちらが先に痩せるかの競争は、 どうやらソワレの勝ちのようだな。 俺の腹の肉は、この通り前のままだ… 【ソワレ】 …いや、あの海藻でお腹を壊さなかったら ボクもきっと同じようなものだったよ。 【ルフレ】 そうか? なら結果オーライだな! …うっ!? 今度は俺の腹具合が…! 【ソワレ】 まさかキミ、 まだあの海藻を試してるのかい? 【ルフレ】 だって…ソワレがどんどん痩せていくから 焦ってしまって… 【ソワレ】 まったくキミってやつは! 楽して痩せようとすると ロクな目に遭わないって ボクが証明しただろう!? 【ルフレ】 はぁ…おっしゃる通りで…うっ! ソ、ソワレ! じゃあ俺はこれで! 【ソワレ】 あぁ…ちょっと前のボクも あんな感じだったんだろうなぁ… 支援S 【ソワレ】 ルフレ、調子はどうだい? 【ルフレ】 あぁ、もう大丈夫だ。 腹具合もすっかり良くなったし… あれから鍛錬を多めにしているから、 今度は健康的に絞れているはずだぜ。 【ソワレ】 良かった! ボクの方も、 余ったお腹の皮がなくなってきたんだ! ほらほら、触ってみたらわかるよ! 【ルフレ】 えっ…! 【ソワレ】 ? どうしたんだい? 【ルフレ】 い、いやその、女性の体を むやみに触るのは、良くないかなと… 【ソワレ】 へ? キミは今更何を言ってるんだい。 今までは無遠慮に肉をつまんできたくせに。 というか、キミがボクのことを 女性のように扱うなんて気味が悪いよ! 【ルフレ】 そ…そうか。気味が悪いか… 【ソワレ】 あ…いや、今のは言いすぎたよ、ごめん。 でもルフレはかっこ良くなったよ! ボクと競争する前より、 ずいぶん男らしい体つきになったしね! 【ルフレ】 本当か!? じゃ…じゃあ、 これを受け取ってくれないか? 【ソワレ】 え…これって…指輪じゃないか! なななんでボクにこんな…!? 【ルフレ】 俺…ソワレのことが好きなんだ! 最初は男友達みたいなノリで 接してたんだけど…その… 最近…ソワレがあんまりにも 綺麗になるから…ドキドキして。 【ソワレ】 えぇっ…! 【ルフレ】 指輪…受け取ってくれないか? 【ソワレ】 …う、うん…ボクで良ければ、 喜んでお受けするよ。 照れくさくて黙ってたけど… ボクの方こそ、 ルフレがどんどんかっこ良くなるから どうしようって… ずっと思ってたんだ… 【ルフレ】 はは…俺たち、二人して同じこと 思ってたみたいだな。 【ソワレ】 そ、そうだね… 大好きだよ… キミのために、もっともっと 魅力的になってみせるから… 覚悟しなよ…!
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支援会話集 ルフレ(女、私)×ソワレ 支援C 支援B 支援A 支援C 【ソワレ】 む…う。これは…まずいね。 でも…なんで今…こんなことに? 【ルフレ】 ソワレさん、脇腹なんかつまんで どうしたんです? 【ソワレ】 ! ルフレ…! い、いや、なんでもないんだ。 【ルフレ】 そうですか? ずいぶん深刻そうですけど。 まさか…ケガでもしてるんですか? 【ソワレ】 …いや、ケガはしていないよ。 じつは、少し…太ってしまってね。 情けない話だよ。こんな緊迫した状況で 体がゆるんでしまうなんて。 【ルフレ】 えっと、私にはまったく太ったように 見えないんですけど。 【ソワレ】 いわゆる、見えないところが、 というやつだよ。 【ルフレ】 へぇ…ソワレさんにも、 そういうところがあったんですね。 【ソワレ】 どういう意味だい? 【ルフレ】 自分のスタイルに気を遣ってるのって、 女性らしいなと思いまして。 【ソワレ】 ボ、ボクは別に、女性らしくしたくて 気にしてるわけじゃ…! 【ルフレ】 え、えぇ、そうですよね! ごめんなさい、怒らないでくださいね。 【ソワレ】 べつに怒ってないよ。 【ルフレ】 そうだ。もしよかったら、 これを試してみませんか? 【ソワレ】 なんだい、それは? 干物みたいに見えるけど。 【ルフレ】 私が町で買ってきた海藻です。 乾燥させてありますから干物っぽいですけど。 店のご主人が言うには、 冗談みたいに食物繊維が豊富だそうですよ。 【ソワレ】 へぇ…食物繊維が。 【ルフレ】 どうします? 試してみますか? うまくいけば、 すぐに痩せられるらしいですよ。 【ソワレ】 ま、まぁキミがどうしてもと言うなら 一応…もらっておこう。 【ルフレ】 じゃあ、どうぞ。 実は私も最近、お腹周りがちょっと… 【ソワレ】 あ、本当だね。 じゃあどっちが先に痩せるか競争だ! 支援B 【ソワレ】 くっ… 【ルフレ】 あ、あの、大丈夫ですか? 顔色が悪いですよ、ソワレさん。 さっきの戦いでもずいぶん 体が重いみたいでしたし… それに、少し痩せた…というか やつれたように見えるのですけど。 なにかおかしなものでも 食べたのですか? 【ソワレ】 思い当たるものがあるとしたら… キミにもらった海藻くらいだ。 キミより早く痩せてやろうと… 思い切って食べてみればこのざまだ… 【ルフレ】 え! ソワレさん、もしかして 一度に全部食べたのですか!? 【ソワレ】 そうだけど… なにかまずかったかい…? 【ルフレ】 あれはほんの少量だけ水で戻して 食べれば十分効果があるんです。 それを丸ごと食べてしまうなんて… 想像するだけで恐ろしいことが… 【ソワレ】 …ボクの身に起こったわけだね。 【ルフレ】 すいません。私がちゃんと 食べ方を説明しませんでしたから… 【ソワレ】 いや…女々しく体型を気にしたうえに 楽をして痩せようとしたボクが悪いんだ。 体調が回復したら… 今度はきちんと鍛錬をして… 理想の肉体を作り上げてみせるよ。 【ルフレ】 それ、私にも手伝わせてくださいな。 せめてもの罪滅ぼしに。 【ソワレ】 ありがとう、キミは優しいんだね。 うっ…! また腹具合が…! ちょっと薬でも貰ってくることにするよ! 【ルフレ】 お腹を壊してるのに 爽やかですねぇ…ソワレさんは。 支援A 【ソワレ】 はっ! たぁぁぁっ!! 【ルフレ】 いい調子ですね、ソワレさん。 体調はもう万全ですね。 体もかなり締まったみたいですし 鍛錬の成果はばっちりなんじゃないですか? 【ソワレ】 …それが、そうでもないんだ。 まだ脇腹のあたりの肉が… 【ルフレ】 どれどれ? 【ソワレ】 こ、こら! ルフレ! そんなところをつまむな! 【ルフレ】 ソワレさん…これ、脂肪じゃなくて 少し余った皮じゃないですか? 【ソワレ】 え? 【ルフレ】 やっぱり、おかしいと思ったんですよ。 ソワレさんって普段から人一倍、 厳しい鍛錬をしてるのに 余分な脂肪がつくわけないですからね。 【ソワレ】 そ、そうなのかい? 【ルフレ】 そうですよ。これはむしろ、 元々脂肪だったところが ここ最近の戦いや鍛錬で 急激に絞れてしまいましたから 皮のほうがその変化についていけなくて つまめるようになってしまっただけでしょうね。 【ソワレ】 つまり…ボクは太っていない? 【ルフレ】 そうですね。 見た目は確実に細くなりましたよ。 ここしばらく、鍛錬に付き合っていた 私が言うんだから間違いないです。 【ソワレ】 なるほど…そういうことだったのか。 人騒がせな体だ。 【ルフレ】 どちらが先に痩せるかの競争は、 どうやらソワレさんの勝ちのようですね。 私のお腹の肉は、この通り前のままです… 【ソワレ】 …いや、あの海藻でお腹を壊さなかったら ボクもきっと同じようなものだったよ。 【ルフレ】 そうなんですか? なら結果オーライですね! …うっ!? 今度は私のお腹具合が…! 【ソワレ】 まさかキミ、 まだあの海藻を試してるのかい? 【ルフレ】 だって…ソワレさんがどんどん お痩せになるから焦ってしまいまして… 【ソワレ】 まったくキミってやつは! 楽して痩せようとすると ロクな目に遭わないって ボクが証明しただろう!? 【ルフレ】 はぁ…おっしゃる通りです…うっ! ソ、ソワレさん! では私はこれで! 【ソワレ】 あぁ…ちょっと前のボクも あんな感じだったんだろうなぁ…
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台詞集:選択 登場(共通) 登場(専用の掛け合い) 勝利 攻撃通常攻撃 通常投げ 必殺技 超必殺技 受け身 ダウン KO ドロー コンティニュー 台詞集: 選択 登場(共通) 「悪いが手加減は出来ない。不器用なんでね。」 登場(専用の掛け合い) 京「退屈なのはゴメンだからな、少しは燃えさせてくれよ?」 アルバ「そして燃え尽きる、か……それもいいだろう。」(対京、京C) アルバ「たとえあなたからの情報がなくても、フェイトはデュークに立ち向かっていただろう。フェイトが死んだのは、あなたのせいではない。だが……」 セス「理屈では分かっていても、感情までは抑えられん……かな?」 アルバ「ああ。どうやら私も、まだまだ未熟なようだ。」(対セス) アッシュ「キミみたいな人を見てると、ついついからかいたくなるんだよネ。」 アルバ「本来私は細かなことには拘泥しないタイプだが、あいにく今はこれでも街を束ねている立場だ。あまりナメられても困る……」(対アッシュ) アルバ「君がラパチーニの娘なら、この世はすべからく苦界だろう。元いた場所に帰りたまえ。」 笑龍「進むも地獄、戻るも地獄……なら、私は前だけを見つめて歩いていきます。あのお方に会うために。」(対笑龍) ソワレ「たまには兄弟喧嘩ってのもいいんじゃない?」 アルバ「お前の強さ、私に見せてみろ。」(対ソワレ) ミニョン「あ~っ!この前ミニョンをガキ呼ばわりした人っ!」 アルバ「一人前のレディ扱いをされたいのなら、それ相応の立ち居振る舞いを身につけることだ。お嬢ちゃん。」 ミニョン「むっき~!またそうやって子ども扱いする!!」(対ミニョン) アルバ「あなたには、聞きたいことが色々とある。」 ルィーゼ「知らなくてもいいこともあるのよ?」(対ルィーゼ) アルバ「デューク!貴様……」 デューク「フェイトの仇討ちか。いいだろう、かかって来い。だが、貴様にフェイトほどの器量がなければ……死ぬぞ。」(対デューク) ハイエナ「とうとうアンタに、俺の真の実力を見せるときが来たようだな。」 アルバ「……ほう?」 ハイエナ「見て驚け!ハイエナ様の実力をなぁ!」(対ハイエナ) アルバ「伝説とまで呼ばれたあなたの強さ、見せてもらおうか。」 テリー「伝説はよしてくれ。俺はまだまだ現役さ!」(対テリー) アルバ「ようこそアジアン・ビューティー。」 舞「あらっ、イイ男!でもアンディほどじゃないわね。」(対舞) マリー「見せてもらおうかしら?キングの実力とやらを。」 アルバ「……最近そういう手合いが多くて困っているんだがね。」(対マリー) アルバ「ギース・ハワード!?これは……夢か…?」(対ギース) 溝口「カッコばっかりつけよって、いてまうぞコラァ!」 アルバ「言っていることはよく分からないが、言いたいことはよく分かる。その耳障りなダミ声を聞けばね。」(対溝口) 勝利 「ふぅー……へあっ!」(通常) 「……話にならんな。」(通常) 「これで貸し借りはなくなった。あなたももう、フェイトのことを気に病む必要はない。」(対セス) 「飛賊の噂はチャイナタウンの長老たちから聞いたことがあったが、凄まじいものだな……」(対笑龍) 「腕を上げたようだが……詰めが甘いな。」(対ソワレ) 「……あの世でフェイトに詫びて来い!」(対リアン) 「あなたの店は、確かイーストアイランドにあったな。今度寄らせてもらうよ。」(対リチャード) 「これで気は済んだかな。ミス・ライアン。」(対マリー) 攻撃 通常攻撃 通常投げ 必殺技 「走れ!」(斬光) 「行け!」(懺光) 「残光っ!」(残光) 「羅漢(らかん)風方拳!」(風方拳) 「羅漢雷方拳!」(雷方拳) 「てやっ!」 成功時「甘い!」(掴龍上段) 成功時「未熟!」or「読めていたよ。」(掴龍下段) 「六極連弾(むきょくれんだん)っ!」(六極連弾) 「縛龍散打っ!」(縛龍散打) 「滅!」(砕龍) 超必殺技 「開門雷神拳っ!!」(開門雷神拳) 「覇王雷光拳っ!!」(覇王雷光拳) 「秘伝!」「幻影雷神……流星拳ーーッ!!」(幻影雷神流星拳) 受け身 ダウン KO 「そんなバカなぁぁあああっ!!」 ドロー コンティニュー 「こ…この私が…負ける……」